- 生:LG1e204
- 食:FG1e204
- 幼:CG1E104
担当教員 | 入学年度 |
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高畠 昌之(タカバタケ マサユキ) | 2025年度 |
授業形態・単位等 | 学科・学年・開講時期等 |
共通教養/講義/2単位 | 全学科/1年/前期/開放 |
担当教員 | 高畠 昌之(タカバタケ マサユキ) |
---|---|
入学年度 | 2025年度 |
授業形態・単位等 | 共通教養/講義/2単位 |
学科・学年・開講時期等 | 全学科/1年/前期/開放 |
授業の概要(目的と目標)
心理学の基礎的な理論を自分自身の生活に関連付けて理解する。また、自己並びに他者の理解に向けた心理学の学びを深める。
学生の到達目標
・心理学の諸理論に触れることで、心理学についての理解を深めることができる。
・心理学の諸理論を理解し、自分自身や身近な周囲の人たちと関連付けて理解できる。
学位授与の方針(DP)との関連 生:1 3 食:1 3 幼:1
授業計画
1.オリエンテーション(科目のねらい、授業計画、準備学習、評価の観点)
2.発達について①〜胎児期からの発達
3.発達について②〜思春期以降
4.“学習”を考える
5.SNSと付き合う
6.自分を知るためのヒント
7.他者を知るためのヒント
8.仕事に役立てる?心理学
9.恋愛と心理学
10.恋愛を科学する①
11.恋愛を科学する②
12.心の不調を知る
13.生き方を考える心理学
14.ポジティブ心理学とは
15.社会心理学とは
事前・事後学習
・自己や他者理解について、問題意識を持って授業に臨むこと。
・授業資料をもとに復習すること。
評価の方法・観点
最終レポート70% 授業毎の「学びのレポート」30%
教科書 | なし。資料については、授業ごとに配布する。 |
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参考書 | 授業の中で随時紹介。 |
試験結果のフィードバック | 授業時時間外に個別に採点結果と必要な説明・補足を行う。 |
アクティブ・ラーニング要素を含む授業の開講 | - |
双方向型授業の開講 | - |