社会で生きるⅡ

  • 生:LG1n102
  • 食:FG1n102
  • 幼:CG1N102
担当教員 入学年度
全教員 2024年度
授業形態・単位等 学科・学年・開講時期等
共通教養/講義/1単位 全学科/1年/後期/開放
担当教員 全教員
入学年度 2024年度
授業形態・単位等 共通教養/講義/1単位
学科・学年・開講時期等 全学科/1年/後期/開放

授業の概要(目的と目標)

 学科・専攻に関わらず社会で求められる汎用的な能力・態度・志向(ジェネリックスキル)を育成するために必要な知識とスキルを養う。チームプロジェクトを通し協働力や計画立案力、実践力を養う。さらに、他者理解を踏まえ、社会で必要とされる人間関係について考える。

学生の到達目標

学生の到達目標
1.「社会で生きるI」で身につけた力を発展させて議論できる
2.社会生活を送るために必要な消費生活・年金等についての仕組みやルールを理解できる
3.議論の成果について適切な発表ができる

学位授与の方針(DP)との関連 生:1 3 食:2 3 幼:1 2 3

授業計画

1.2.グループプロジェクト1:本格的に議論してみよう(AL)
3.4.グループプロジェクト2:議論の中間報告(AL)
5.6.グループプロジェクト3:議論の成果を発表しよう(AL)
7.年金講座
8.就職内定者から学ぶ

事前・事後学習

グループプロジェクトは時間外でも作業を行う。この授業で習得した社会で生きるために必要な知識とスキルを、日常生活の中で意識的に取り組むこと。

評価の方法・観点

議論への参加頻度・グループワークなどの振り返り・ワークシート等への記入(100%)

 

教科書
参考書
試験結果のフィードバック ワークシート等提出物は添削して授業時間内外で返却する
アクティブ・ラーニング要素を含む授業の開講 グループディスカッションと発表
双方向型授業の開講