- 幼:CP1A301
- 実務家教員担当科目
担当教員 | 入学年度 |
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幼教教員 | 2024年度 |
授業形態・単位等 | 学科・学年・開講時期等 |
資格専門/演習/1単位 | 幼児教育学科/1年/通年/非開放 |
担当教員 | 幼教教員 |
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入学年度 | 2024年度 |
授業形態・単位等 | 資格専門/演習/1単位 |
学科・学年・開講時期等 | 幼児教育学科/1年/通年/非開放 |
授業の概要(目的と目標)
・教育実習および保育実習に必要な事前学習および準備、事後の振り返りなどをおこなう。
・附属施設での行事に参加し、保育現場での役割を知り、担う。
・保育現場でのチーム保育を経験した実習生との交流を通して、保育の目的と役割を理解する。
学生の到達目標
・幼稚園、保育所、福祉施設など、実習先・訪問先となる施設について、その概要および対象者の生活について説明できる。
・実習・実践中、その前後を通し、実習・実践先との関係において保育者としての振る舞いができる。
・実習・実践体験およびその過程を振り返り、次の実習へ向けた自分の学習課題を挙げることができる。
学位授与の方針(DP)との関連 幼:1 2 3
授業計画
1.オリエンテーション、保育の実践について学ぶ、KJCランドに向けて
2.附属幼稚園行事で役割を担う
3.附属幼稚園行事で役割を担う
4.附属幼稚園行事で役割を担う
5.先輩の保育所実習報告から学ぶ
6.先輩との交流で理解を深める
7.施設実習報告会で報告を行う
8.先輩との交流で理解を深める
9.チーム保育に向けて「KJCランド」(AL)
10.チーム保育に向けて「KJCランド」(AL)
11.チーム保育に向けて「KJCランド」(AL)
12.チーム保育の計画案作成と指導案作成(AL)
13.チーム保育の計画案作成と指導案作成(AL)
14.チーム保育に向けて
15.チーム保育に向けて
事前・事後学習
・保育現場で実践したい教材について事前に調べ、指導案が作成できるよう準備しておくこと。
評価の方法・観点
チーム保育指導案提出50% 独自の意見10%、取り組み30% 授業に向けての積極性10%
教科書 | 適宜配布する |
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参考書 | 『保育実習ガイドライン 保育所実習編』全国保育士養成協議会北海道ブロック協議会 |
試験結果のフィードバック | 指導案等の課題について都度フィードバックする |
アクティブ・ラーニング要素を含む授業の開講 | 指導案作成やKJCランド準備時にグループ内でディスカッションする。 |
双方向型授業の開講 | - |