コミュニケーション演習

  • 生:LS1n125
  • 実務家教員担当科目
担当教員 入学年度
厚海 洋幸(アツミ ヒロユキ) 2024年度
授業形態・単位等 学科・学年・開講時期等
専門教育/演習/2単位 生活科学専攻/1年/後期/開放
担当教員 厚海 洋幸(アツミ ヒロユキ)
入学年度 2024年度
授業形態・単位等 専門教育/演習/2単位
学科・学年・開講時期等 生活科学専攻/1年/後期/開放

授業の概要(目的と目標)

ビジネスを行うためには、個人または協働する存在として、他者との良好なコミュニケーションを確保し、効率的に業務を遂行しなければならない。そのために、具体的かつ実践的なビジネス・コミュニケーションスキルを習得することを目的とする。

学生の到達目標

ビジネスを行うためには、個人または協働する存在として、他者との良好なコミュニケーションを確保し、効率的に業務を遂行しなければならない。そのために、具体的かつ実践的なビジネス・コミュニケーションスキルを習得できる。

学位授与の方針(DP)との関連 生:1 3  

授業計画

回 内容
1 オリエンテーション、就活とコミュニケーション
2-4 社会人に求められるコミュニケーション
5 聞く技術・話す技術、「気弱な人」の失敗しない話し方
6 プラスの言葉づかい、
7-12 ディベート(AL)
13.14合意形成とファシリテート(AL)
15 合意形成とファシリテート(AL)、講義総括

事前・事後学習

「新聞」「テレビ」などから社会や経済、政治の動きなどの情報を能動的に取得する。

評価の方法・観点

演習的授業への係わりに関する観察評価と提出物(30%)
評価課題(30%)
最終レポート(40%)

 

教科書 テキストは使用せず、講義の中で資料を配布する。
参考書 岩瀬大輔『入社1年目の教科書』ダイヤモンド社
試験結果のフィードバック 授業内で個別に採点済答案を返却し、必要な説明や補足を行う。
アクティブ・ラーニング要素を含む授業の開講 複数回の授業において、学生による討議、グループディスカッション及び発表を行う。
双方向型授業の開講