担当教員 | 入学年度 |
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山本 瑠美(ヤマモト ルミ) | 2024年度 |
授業形態・単位等 | 学科・学年・開講時期等 |
専門教育/2単位~ | 全学科/2年/通年/開放 |
担当教員 | 山本 瑠美(ヤマモト ルミ) |
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入学年度 | 2024年度 |
授業形態・単位等 | 専門教育/2単位~ |
学科・学年・開講時期等 | 全学科/2年/通年/開放 |
授業の概要(目的と目標)
・様々な運動・あそびを体験的に学習し、体を動かす大切さを理解する。
・運動の特性ならびに身体や健康に関する知識を習得し、応用する。
・人間の運動学習についての基礎を理解し、実践して活かすことができる。
学生の到達目標
1.運動の得意・不得意は問わず、運動、あそびに興味関心を持ち、身体機能との関係を意識できるようになる。
2.運動やあそびを体験・実践するために、企画および運営を積極的に行える。
3.運動、あそび等に関する情報を継続的に収集しそれらをまとめ、発表できる。
学位授与の方針(DP)との関連
授業計画
1.オリエンテーション
2‐4「運動・あそび」の計画
5-12.「運動・あそび」の体験と効果
13-20.「子どもの運動・あそび」の計画、考案、実践、振り返り
21-25.幼稚園等で実践の活動
26-30.まとめと反省
事前・事後学習
運動に関する新聞やネットニュースを読み、見識を深める。
評価の方法・観点
活動への取り組み(40%)、レポート(30%)、発表(30%)
教科書 | 各自の興味関心にあわせて資料を提示する。 |
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参考書 | 各自の興味関心にあわせて資料を提示する。 |
試験結果のフィードバック | その都度対応する。 |
アクティブ・ラーニング要素を含む授業の開講 | すべての回をアクティブラーニングとして行う。 |
双方向型授業の開講 | 機器を用いた双方向型授業は予定していない。 |